アバストゥマニ

アバストゥマニは、ジョージア中南部にある人口1368人の村で、国内でも知る人ぞ知る、秘境の保養地です。アバストゥマニはかつてロマノフ王朝の保養地でしたが、今は忘れ去られ、歴史に埋もれてしまいました。現在、ロマノフ王朝の浴場は改装工事のため閉鎖されていますが、夜間は営業しています。警備員が浴場内に入れてくれるので、ミネラルが豊富なお風呂に浸かることができます。飲み物はご持参ください。

アバストゥマニ天文台の歴史は19世紀にさかのぼります。ロシア皇帝ニコライ2世の弟、ゲオルギー・アレクサンドロヴィチと有名なロシアの天文学者、セルゲイ・フォン・グラゼナプと関連しています。1932年、旧ソ連時代に最初の山岳天体観測所としてジョージア国立天文台が設立されました。アバストゥマニ天文台はトビリシの西250km、標高1700mのカノビィリィ山に位置しています。天文台では、巨大な天体望遠鏡を見て、博物館を訪れることができます。

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