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ダヴィド・ガレジ複合修道院

ダヴィド・ガレジ複合修道院

ダヴィト・ガレジはジョージアの首都トビリシから南東に60〜70km、カヘティ地方にあるGareja山、その半砂漠の斜面にある岩窟のジョージア正教会修道院です。ジョージアでのキリスト教布教を強化するために送られたアッシリア13教父の司祭によって6世紀に建てられました。13の修道院で構成されており、特に興味深いのはラヴラ制(ラヴラでは修道院長は存在するが、普段は個々人で生活し、主日などの教会の祭日には聖体礼儀のために聖堂に集まる形態)とウダブノ修道院です。修道院は1265年にモンゴル人によって破壊され、14世紀にギオルギ5世によって再建されます。しかし、1615年の復活祭の夜にシャー・アッバースの兵士による襲撃を受け、6000名の修道士が殺害され多くの芸術的財産が破壊されました。修道院は19世紀の終わりまで活動を続けていましたが、以前の隆盛を取り戻すことはありませんでした。過去に宗教的・文化的な生活の中心だったダヴィト・ガレジは、10〜11世紀の建築様式と独創的なフレスコ画で今でも観光や巡礼の人気スポットとして役割を果たしています。修道院の信仰によると、岩窟修道院へ3回巡礼すればエルサレムへ巡礼したのにも等しいと考えられています。そして、修道院は今日も活発に活動しています。

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